Appsでは自動送信メールの文面を編集できますが、ショートコード(タグ)を利用でき、メール件名、メール本文には次のタグを入力することができます。
カードの情報
${card_brand} | 顧客が決済したカードブランド名に置換されます。(例:VISA・MasterCardなど) |
${card_number} | 顧客が決済したカード番号(下4桁)に置換されます。 |
顧客の情報
商品の情報
${admission_fee} | 入会金の金額に置換されます。 ※「定期払い」と「入会金」をご利用の場合のみ使えるタグです |
${admission_fee_date} | 入会金の決済日に置換されます。 ※「定期払い」と「入会金」をご利用の場合のみ使えるタグです |
${admission_fee_name} | 入会金の名称に置換されます。 ※「定期払い」と「入会金」をご利用の場合のみ使えるタグです |
${url_cancel} | 解約リンクに置換されます。 ※「定期払い」をご利用の場合のみ使えるタグです |
${cancel_date} | 解約日付に置換されます。 ※解約手続きした日付ではなく、解約になる日付です。 |
${contract_date} | 顧客の契約日付(購入日付・申し込み日付)に置換されます。 |
${count} | 商品の購入個数に置換されます。 ※「1回払い」をご利用の場合のみ使えるタグです |
${coupon} | 割引コードの利用がある場合、割引内容に置換されます。 |
${installments} | 分割スケジュールおよび請求金額に置換されます。 ※「毎月払い(回数制限付き)」をご利用の場合のみ使えるタグです |
${next_payment_date} | 次回決済日付に置換されます。 ※「定期払い」「毎月払い(回数制限付き)」をご利用の場合のみ使えるタグです |
${numberofpayments} | お支払い回数に置換されます。 ※「1回払い」をご利用の場合のみ使えるタグです。分割払い(売上一括入金)で指定した分割回数もこのタグで置換されます |
${payment_date} | 顧客の決済日付に置換されます。 ※定期払いの場合は「初回決済予定日」に置換されます |
${plan} | プラン名(商品名)に置換されます。 |
${price} | 価格(支払い金額)に置換されます。 |
${product} | プラン名(商品名)に置換されます。 ※「1回払い」をご利用の場合のみ使えるタグです。${product}は${plan}と置換内容は同じです(β版開発時の名残で残っているタグです) |
${receipt} | 領収書ダウンロードリンクに置換されます。 |
${receipt_admission_fee} | 入会金の領収書ダウンロードURLに置換されます。 ※「入会金」をご利用の場合のみ使えるタグです |
${remarks} | 備考欄の名前および備考欄に顧客が入力したすべての情報に置換されます。 ※「備考欄追加」をご利用の場合のみ使えるタグです |
${remarks_name} | 備考欄の名前に置換されます。 ※「備考欄追加」をご利用の場合のみ使えるタグです |
${remarks_value} | 備考欄に顧客が入力したの情報に置換されます。 ※「備考欄追加」をご利用の場合のみ使えるタグです |
${StripePaymentID} | Stripeの支払いIDに置換されます。 ※「1回払い」をご利用の場合のみ使えるタグです |
${unit_price} | 商品の1個あたりの単価に置換されます。 ※「1回払い」をご利用の場合のみ使えるタグです |
販売者の情報
${my_company} | あなたが管理画面で登録した「表示用の名前」に置換されます。 |
その他
${url} | 決済ページのURLに置換されます。 ※「申し込みフロー」で「名前とメールアドレスの取得と決済ページを分ける」を選択した方向けのタグです。購入完了メールや申し込み完了メールには必ず入れてください。このタグが入っていないと顧客が支払いできません。 |
${url_mypage} | カード情報変更ページのURLに置換する。 ※「定期払い」「毎月払い(回数制限付き)」をご利用の場合のみ使えるタグです |
よくあるご質問
- ${cancel_date}のタグは、解約手続きした日付ではなく、解約になる日付であっていますか? 例えば、毎月の定期払いで顧客自身が解約手続きを実施した場合、その際にメールが送られるのは、解約手続きをした時に送付され、タグは解約となる日(月末など)が表記される認識であってますか?
- はい、あっています。
以上
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Appsアカウント作成方法はこちら
Apps管理画面にログイン
┗STEP.2〜STEP.4について、次項の「2. 試しに決済ページを作ってみる」で詳しくご説明します。
サイドメニュー「他の機能を追加+」をクリック
「決済ページ作成」をインストール
- 利用する決済代行会社を決める
- 試しに決済ページを作ってみる
- 審査用販売サイトを作る 重要
- 決済代行会社のアカウントを作成する
┣Stripeの方はこちら
┗UnivaPayの方はこちら - Appsアカウントと決済代行会社のアカウントを連携する
┣Stripeの方はこちら
┗UnivaPayの方はこちら - テスト決済して問題なければ販売開始 重要
対応ツール
システム解説
◯◯する方法
標準機能
Apps管理画面のサイドメニューに表示されている機能です。
1回払い ┗分割払い(売上一括入金) UnivaPayのみ | 定期払い |
毎月払い(回数制限付き) | 割引コード |
拡張機能
決済ページ作成画面のサブエリアで設定できる機能です。
支払い方法
価格・料金体系
自動化
表示
顧客入力
購入個数 1回払いのみ | 備考欄追加 |
お届け先住所 | 同意チェックボックス おすすめ |
在庫管理
ページデザイン
その他
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