【2026.3月度】Appsアップデート情報

【収益分配機能(シェアーズ)】初心者必見!効率的な導入方法

Appsにおける「収益分配機能(シェアーズ)」の効率的な導入方法についての記事です。初心者が知っておきたいことや目指すべき目標について掲載しています。

収益分配機能とは

収益分配機能とは、
共同で販売した商品・サービスの売上を、あらかじめ設定した割合に基づいて自動で分配できる機能です。

Appsの運営会社である株式会社アップスの銀行口座に売上が振り込まれ、その後、株式会社アップスから代表販売者及び協業パートナーに分配率に応じた売上を振り込む仕組みです。

複数の事業者やパートナーと協業して商品を販売する場合、
売上の精算や分配は手作業になりがちで、以下のような課題が発生します。

  • 売上の集計や計算に時間がかかる
  • 返金やキャンセルが発生した際の調整が煩雑になる
  • 分配ルールの認識違いによるトラブルが起こる
  • 精算履歴の管理が不十分になる

収益分配機能を利用すると、Apps上で発生した売上に対して、

  • 分配比率(例:70% / 30% など)の設定
  • 分配先パートナーの登録
  • 返金発生時の自動調整
  • 分配履歴の確認

を一元管理でき、共同事業の売上をルール通りに分配することが可能になります。

こんな人におすすめ

① オンライン講座・コミュニティ運営者

講師・集客者・運営など、複数人で売上を作っている方におすすめです。
Appsなら、売上を自動で分配できるため、手作業の精算やトラブルを防げます。
サブスクにも対応しているので、継続課金も含めてチームで収益を育てることができます。

② 個人開発者・小規模SaaS運営者

プロダクトは作れるが「販売を任せたい」方におすすめです。
Appsの収益分配機能なら、紹介者や代理店に対して、売上や継続課金を自動で分配できます。

また、Apps APIを利用することで、自社プロダクトに分配機能を組み込むことも可能です。
「作る人」と「売る人」を分けた、スケーラブルな販売体制を構築できます。

共同ビジネス・JV(ジョイントベンチャー)

複数人で商品やサービスを販売している方におすすめです。
Appsが売上を一元管理し、事前に設定したルールで自動分配するため、分配ミスや認識のズレを防げます。

透明性の高い収益管理により、安心して共同ビジネスを進めることができます。

主な利用シーン

  • クリエイターと運営会社で売上を分ける場合
  • 共催セミナーや共同講座の売上を分配する場合
  • 協業パートナーへ一定割合を支払う場合
  • 投げ銭や会費を複数人で受け取る場合

仕組みの概要

  1. 代表販売者(販売元)が商品を販売
  2. 売上はApps(株式会社アップス)に計上
  3. 設定された分配ルールに従って自動計算
  4. 決済代行会社からの売上入金後、各パートナーへ分配金が支払われる

返金やキャンセルが発生した場合も、
設定に応じて分配金の調整が行われます。

用語

代表販売者商品・サービスの販売元となる事業者です。
特定商取引法に基づく表記に掲載される責任主体であり、
購入者への対応(返金・問い合わせ等)の責任を負います。
協業パートナー(分配先)代表販売者と共同で商品・サービスを提供し、
売上の一部を受け取る事業者です。
設定された分配比率に基づき、分配金が支払われます。
分配比率売上を各パートナーへ配分する割合です。
例:代表販売者70%/協業パートナー30% など。
分配比率はあらかじめ設定され、売上発生時に自動計算されます。
売上Apps上で決済が完了した取引金額を指します。
手数料や返金が発生した場合は、設定に基づき調整されます。
分配金売上に分配比率を適用して算出された、各協業パートナーに支払われる金額です。
返金・キャンセル購入者都合またはその他の理由により取引が取り消された状態を指します。
返金が発生した場合、分配金は自動で調整される場合があります。
分配履歴各売上に対して、誰にいくら分配されたかを確認できる記録です。

事前に用意するもの

  1. Appsシェアーズ用Appsアカウント
  2. Appsシェアーズ用UnivaPayアカウント

シェアーズはUnivaPayでのみ提供しています。(StripeやPayPalアカウント非対応)

シェアーズで利用するアカウントは、通常のAppsアカウント/UnivaPayアカウントとは異なりますのでご注意ください。既にアカウントを持っていても、シェアーズ用に別途作成する必要があります。Appsアカウントについてはマルチアカウント設定すれば1Clickログイン可能です。

シェアーズ用のUnivaPayアカウントは株式会社アップスが管理します。代表販売社がログインできるのはAppsアカウントの管理画面のみです。

ご利用料金

初期費用0円
月額費用0円

商品が売れた時にかかる費用

・クレジットカード決済

決済手数料UnivaPay:
決済金額の3.2%
Appsシステム利用料決済金額の2%

オート銀行振込(オプションサービス)

決済手数料UnivaPay:
売上処理料:50円/回
入金時口座決済手数料:決済金額の1.5%
Appsシステム利用料決済金額の2%
全て税抜き価格

関連サービス

審査用販売サイト構築代行サービス初期費用:1,500円(ドメイン取得費用込み)
月額費用:980円/月
コンテンツ入力代行(オプション):10,000円
全て税抜き価格

備考

  • 決済代行会社UnivaPayにはトランザクション費用が設定されています。
  • 決済代行会社の決済手数料やトランザクション費用は売上から自動的に差し引かれます。
  • Appsシステム利用料は毎月1日に前月分が支払い用カードでまとめて自動決済されます。

利用開始の流れ

代表販売者を決める

代表販売者が「特定商取引法に基づく表記」などに記載する法的な販売責任者です。

シェアーズ用のAppsアカウントを申請する
代表販売者の登録を行う(シェアーズ用のUnivaPayアカウント申請)

申請の流れは基本的には通常のUnivaPayと同じです。マニュアルを見ながら申請してください。

申し込みフォームのURLはAppsアカウント作成完了メールに記載されています。

申請フォーム「売上の振込先」および「審査対応先」の値(株式会社アップス)は絶対に変更しないでください。審査が止まります。

Appsの管理画面で試しに決済ページを作成する

代表販売者登録は審査に2〜3週間かかります。それまでにApps管理画面で決済ページ作成を完了させましょう。決済ページの作成方法はAppsの通常プランと同じです。マニュアルを見ながら作成してください。

ここではまだ決済ページ作成まで。決済はまだできません。

協業パートナーをApps管理画面に招待する
  1. 管理画面にログイン
  2. サイドメニュー「ジョイントベンチャー管理」→「収益分配設定」
  3. 招待リンクをコピー
  4. 協業パートナーに招待リンクを送る
  5. 申し込みがあると「収益分配設定」メニューに協業パートナーの情報が表示されます
分配率を設定する
  1. 「収益分配設定」メニューの協業パートナーの一覧から「分配率」を設定する
  2. 分配率が100%になると「ビジネスを開始する」ボタンがアクティブになります
  3. 「ビジネスを開始する」ボタンをクリックすると、決済プランの作成が可能になります。

ここで設定した分配率はあとから変更することはできません。

協業パートナーの管理画面

協業パートナーの管理画面には下記のステータスが表示されます。

  • 審査中・・・ 代表販売者がまだ分配率を確定していない
  • 協業中・・・ 分配率が確定してる
  • 否認 ・・・ 代表販売者が協業パートナーに登録しなかった
売上振込先口座を登録する(代表販売者/協業パートナー)

登録後、Apps側で確認し、本登録して承認となります。

Appsから「代表販売者審査通過」のメールが届く

通常のAppsと異なり、AppsとUnivaPayの連携設定もAppsで行います。

テスト決済して接続確認

テスト決済の方法はAppsの通常プランと同じです。マニュアルを見ながら作成してください。

販売開始

以上

Apps機能一覧

販売・集客

運営・コミュニティ

データ・分析

設定・管理

その他サービス