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決済ページを自社サイトやブログに埋め込むことができる拡張機能「埋め込みコード」[Stripe/UnivaPay対応]

拡張機能「埋め込みコード」とは?

Appsで作成した決済ページを自社サイトやブログに埋め込むことができる拡張機能です。

どんな人におすすめ?

  • Appsで作成したカード情報入力フォームだけのページを顧客に渡したくない方
  • 顧客を自社サイトやブログに誘導したい方

どの決済フォームに対応してる?

  • 1回払い
  • 定期払い
  • 毎月払い(回数制限付き)
Discord連携している場合は使えません

拡張機能「Discordボット」などでDiscord連携している場合、Discordの仕様により埋め込みコードは利用できません。ご注意ください。

「埋め込みコード」の使い方

  1. Apps管理画面にログイン
  2. サイドメニュー「決済ページ作成 » 決済タイプ[1回払い or 定期払い or 毎月払い(回数制限付き)]をクリック
  3. 埋め込みコードを発行したいプランの「編集」ボタンをクリック
    ※プラン新規作成時には「埋め込みコード」の項目はありません。一度作成してから編集ページにてご確認ください
  4. ページ下部の「拡張機能の設定をする」をクリック
  5. 「その他 » 埋め込みコード」をクリック
  6. 埋め込みコードをコピーする
    HTML形式のソースコードです。
  7. サイトやブログにコードを貼り付ける
    埋め込みコードをサイトやブログに貼り付けて動作を確認してください。

以上

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