UnivaPayにはカード会社との通信を行った際、トランザクション費用がかかります。Appsではできる限りこの通信を減らし、トランザクション費用を抑える開発を行っております。
トランザクション費用が発生するポイント
決済成功時 | 10円 |
顧客が決済に失敗したとき | 5円 |
顧客がカード情報を変更したとき | 5円 |
オーソライズ決済成功時 | 5円 |
顧客がわざとセキュリティコードを間違えたり、決済に失敗したらどうなる?
迷惑行為の対策として、失敗回数によってカードは制限されます。 また、適当なカード番号では決済処理に進めないようになっています。
StripeとUnivaPay、どっちがいい?
StripeとUnivaPay、どちらのほうがおすすめかはどのような商品を取り扱っているかによります。詳しくはApps料金ページをご確認ください。
以上
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Apps管理画面にログイン
┗STEP.2〜STEP.4について、次項の「2. 試しに決済ページを作ってみる」で詳しくご説明します。
サイドメニュー「他の機能を追加+」をクリック
「決済ページ作成」をインストール
- 利用する決済代行会社を決める
- 試しに決済ページを作ってみる
- 審査用販売サイトを作る 重要
- 決済代行会社のアカウントを作成する
┣Stripeの方はこちら
┗UnivaPayの方はこちら - Appsアカウントと決済代行会社のアカウントを連携する
┣Stripeの方はこちら
┗UnivaPayの方はこちら - テスト決済して問題なければ販売開始 重要
対応ツール
システム解説
◯◯する方法
標準機能
Apps管理画面のサイドメニューに表示されている機能です。
1回払い ┗分割払い(売上一括入金) UnivaPayのみ | 定期払い |
毎月払い(回数制限付き) | 割引コード |
拡張機能
決済ページ作成画面のサブエリアで設定できる機能です。
支払い方法
価格・料金体系
自動化
表示
顧客入力
購入個数 1回払いのみ | 備考欄追加 |
お届け先住所 | 同意チェックボックス おすすめ |
在庫管理
ページデザイン
その他
オプション機能
さらにAppsを便利に使いたい人向けの機能です。
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