UnivaPayは登録したドメインでしか決済することができません。ドメインを登録していないと決済フォームを作っても「このドメインからチェックアウトを実行できません。」というエラー文言が表示されます。
※Stripeを利用しているお客様はドメイン登録は不要です
もくじ
登録するドメイン
ドメイン | 説明 |
---|---|
*.theapps.jp | これを1つ登録するだけでOKです |
ドメインを登録する方法
このエラーが表示された場合、AppsとUnivaPayのAPI連携ができていない可能性があります。下記の手順で再連携してください。
UnivaPayでトークンとシークレットの取得
- UnivaPay管理画面にログイン
- サイドメニューの「アプリトークン」をクリック
- ページ上部の「+新規作成」という青いボタンをクリック
- 「利用店舗を指定する」のチェックをオン
- 「店舗」から連携させたいアカウントを選択
- モードで「本番」を選択
- 「ドメイン」で「+追加」ボタンをクリックし「*.theapps.jp」を入力
- ページ右下の「作成」という青いボタンをクリック
- 「トークン」と「シークレット」に表示されている文字列をそれぞれコピーしてメモ帳などにペースト
- モード「テスト」でも同様の手順で「トークン」と「シークレット」を取得してメモ帳などにペースト
AppsのUnivaPay API設定
- Apps管理画面にログイン
- サイドメニューの「API連携設定」をクリック
- 下スクロールして「UnivaPay API設定」という項目に移動
- 「ID」にIDを貼り付け
- 「店舗名」に店舗名を貼り付け
- 「決済で利用するカード種類」で利用するカードにチェック
- 本番環境とテスト環境のトークンおよびシークレットをそれぞれ貼り付け
- ページ下部の「更新」という緑のボタンをクリックして登録完了です
コンテンツライブラリリリース以前(2023年6月以前)にAppsを利用開始された方へ
以前は「page.theapps.jp」を登録していただくようご案内しておりました。この場合、コンテンツライブラリの一部機能が利用できませんので上記の手順で新しくアプリトークンを追加し、API連携してください。
以上
Appsのアカウントを作成する(無料)
Appsアカウント作成方法はこちら
Apps管理画面にログイン
┗STEP.2〜STEP.4について、次項の「2. 試しに決済ページを作ってみる」で詳しくご説明します。
サイドメニュー「他の機能を追加+」をクリック
「決済ページ作成」をインストール
- 利用する決済代行会社を決める
- 試しに決済ページを作ってみる
- 審査用販売サイトを作る 重要
- 決済代行会社のアカウントを作成する
┣Stripeの方はこちら
┗UnivaPayの方はこちら - Appsアカウントと決済代行会社のアカウントを連携する
┣Stripeの方はこちら
┗UnivaPayの方はこちら - テスト決済して問題なければ販売開始 重要
対応ツール
システム解説
◯◯する方法
標準機能
Apps管理画面のサイドメニューに表示されている機能です。
1回払い ┗分割払い(売上一括入金) UnivaPayのみ | 定期払い |
毎月払い(回数制限付き) | 割引コード |
拡張機能
決済ページ作成画面のサブエリアで設定できる機能です。
支払い方法
価格・料金体系
自動化
表示
顧客入力
購入個数 1回払いのみ | 備考欄追加 |
お届け先住所 | 同意チェックボックス おすすめ |
在庫管理
ページデザイン
その他
オプション機能
さらにAppsを便利に使いたい人向けの機能です。
Discord
決済
料金