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サブスクに入会金(初期費用)を設定できる拡張機能「入会金」[Stripe/UnivaPay対応]

Apps機能「入会金」とは?

定期払いに入会金(初期費用)を設定できる拡張機能です。入会金を設定して解約率を下げたい場合などに使えます。

※この機能は「定期払い」にのみ対応しています

「入会金」 の使い方

この機能を使うには「決済ページ作成」を管理画面にインストールしている必要があります。
「決済ページ作成」の詳細はこちら

  1. Apps管理画面にログイン
  2. サイドメニュー「決済ページ作成 » 決済タイプ[定期払い]をクリック
  3. 新規プラン作成する
  4. ページ下部の「拡張機能の設定をする」をクリック
  5. 「価格・料金体系 »入会金」をクリック
  6. 「お申し込み時に入会金を決済する」にチェックを入れる
    チェックを入れることで入会金の設定ができるようになります。
  7. 「入会金の名前」を入力します
    ・入会金の名前
    →顧客の表示する入会金の名前を入力してください(例:入会金、初期費用など)
    ・支払い回数
    →入会金を回数を分けて顧客に請求したい場合は1以外の数字を入力してください
    ・請求スケジュール
    →入会金を請求するタイミングを選択してください
  8. 入会金の価格」を入力します
    入会金は即時決済されます。
入会金の請求スケジュールについて
  • 即時(初期値)…申し込みと同時に初回の決済を行う。
  • 月額の初回決済を起点…最初の月額決済時に初回の決済を行う。お試し期間や、毎月1日を設定したプランの場合、最初の月額決済と合わせて決済を行う。
  • 毎月1日~31日…指定した日で決済を行う。

申し込み完了メールに入会金の情報を入力する

申し込み完了メールの文面に下記のメールタグを挿入しましょう。

  • ${admission_fee}…入会金の金額に置換されます。
  • ${admission_fee_name}…入会金の名称に置換されます。
  • ${admission_fee_date}…入会金の決済日に置換されます。

注意点

  • 入会金に対して「割引コード」を適用することはできません→できるようになりました

以上

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Appsアカウント作成方法はこちら

Apps管理画面にログイン

┗STEP.2〜STEP.4について、次項の「2. 試しに決済ページを作ってみる」で詳しくご説明します。

サイドメニュー「他の機能を追加+」をクリック
「決済ページ作成」をインストール

対応ツール

Stripe 決済UnivaPay 決済
PayPal 決済Discord チャット

システム解説

◯◯する方法

標準機能

Apps管理画面のサイドメニューに表示されている機能です。

拡張機能

決済ページ作成画面のサブエリアで設定できる機能です。

支払い方法

PayPal 1回払いのみオート銀行振込 1回払いのみ

価格・料金体系

入会金 定期払いのみ初月日割り請求 定期払いのみ
無料お試し期間 定期払いのみ消費税

自動化

表示

顧客入力

在庫管理

ページデザイン

その他

オプション機能

さらにAppsを便利に使いたい人向けの機能です。