UnivaPayにはカード会社との通信を行った際、トランザクション費用がかかります。Appsではできる限りこの通信を減らし、トランザクション費用を抑える開発を行っております。
トランザクション費用が発生するポイント
決済成功時 | 10円 |
顧客が決済に失敗したとき | 5円 |
顧客がカード情報を変更したとき | 5円 |
オーソライズ決済成功時 | 5円 |
顧客がわざとセキュリティコードを間違えたり、決済に失敗したらどうなる?
迷惑行為の対策として、失敗回数によってカードは制限されます。 また、適当なカード番号では決済処理に進めないようになっています。
StripeとUnivaPay、どっちがいい?
StripeとUnivaPay、どちらのほうがおすすめかはどのような商品を取り扱っているかによります。詳しくはApps料金ページをご確認ください。
Appsガイド 目次
Discord連携
決済ページ作成
- Stripeテスト環境で使えるクレジットカード番号
- Appsの自動送信メールで使えるタグ一覧
- なぜ請求先住所を入力させる必要があるのですか?
- テスト環境の決済プランを本番環境の決済プランに変更する方法
- プランの削除方法
- StripeやUnivaPayはデビットカードに対応していますか?
顧客とのトラブル
利用料・手数料
- Appsを使うとStripeの手数料が安くなるとはどういう意味ですか?
- UnivaPayのトランザクション費用について
- UnivaPayのプラン変更方法について
- 顧客へ返金した時、StripeやPayPal、UnivaPayの決済手数料は戻ってきますか?
- UnivaPayから顧客に1円決済がされています。これは何ですか?
Appsアカウント