UnivaPayをご利用予定のお客様へ
Apps限定プランはUnivaPay公式サイトから申し込むことはできません。このページの手順通りに進めてください。
カード審査はほぼ販売サイトの内容で決まる
StripeやUnivaPayのアカウント作成には販売用のホームページが必要です。「サイトは作っていません。今まで銀行振込でお願いしていました」という方も、クレジットカード決済を導入したいのであれば販売サイトを用意する必要があります。
また、その販売サイトの内容がStripeやUnivaPayの審査の大半を左右します。利用前の準備で最も重要な項目と言っても過言ではありません。
サイト作成以降の流れ
審査通過のためのサイト作成のコツ
StripeやUnivaPayの審査をクリアするために重要なのは下記です。
- 使っていはいけないワードを含めない
- 審査に通らない料金体系・サポート期間にしてはいけない
- 法律に基づいた表記を必ず含める
また、Appsでは、下記サポートを提供しています。
- 具体的なNG事例を解説した「ウェブサイト作成ガイドライン」の提供(Stripe・UnivaPay対応)
- 過去の審査通過事例を元にした的確なサイト修正アドバイス
- リーズナブルな価格で審査用販売サイト構築代行サービスの提供
※ご自身でサイトを作成できない方向けのオプションサービスです
ウェブサイト作成ガイドラインの入手方法
- 決済ページのお試し作成など、この前のStepを全て終わらせてください
- お問い合わせから連絡
- Appsログインメールアドレスを添えて「ガイドライン希望」とご連絡ください
サイトが完成したらApps運営事務局に目視チェック依頼をしよう
AppsではStripe、UnivaPay申請前に販売サイトに不備がないかチェックする「目視チェックサービス」を行っております。Appsサポートコミュニティから「Appsログインメールアドレス」と「審査に提出するサイトのURL」をお送りください。UnivaPayに関してはこちらの目視チェックをクリアした方にのみ申し込み方法をお伝えしております。
以上
Appsのアカウントを作成する(無料)
Appsアカウント作成方法はこちら
Apps管理画面にログイン
┗STEP.2〜STEP.4について、次項の「2. 試しに決済ページを作ってみる」で詳しくご説明します。
サイドメニュー「他の機能を追加+」をクリック
「決済ページ作成」をインストール
- 利用する決済代行会社を決める
- 試しに決済ページを作ってみる
- 審査用販売サイトを作る 重要
- 決済代行会社のアカウントを作成する
┣Stripeの方はこちら
┗UnivaPayの方はこちら - Appsアカウントと決済代行会社のアカウントを連携する
┣Stripeの方はこちら
┗UnivaPayの方はこちら - テスト決済して問題なければ販売開始 重要
対応ツール
システム解説
◯◯する方法
標準機能
Apps管理画面のサイドメニューに表示されている機能です。
1回払い ┗分割払い(売上一括入金) UnivaPayのみ | 定期払い |
毎月払い(回数制限付き) | 割引コード |
拡張機能
決済ページ作成画面のサブエリアで設定できる機能です。
支払い方法
価格・料金体系
自動化
表示
顧客入力
購入個数 1回払いのみ | 備考欄追加 |
お届け先住所 | 同意チェックボックス おすすめ |
在庫管理
ページデザイン
その他
オプション機能
さらにAppsを便利に使いたい人向けの機能です。
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決済
料金