Appsアカウントを削除する際、決済代行会社でUnivaPayをご利用の場合、UnivaPayの解約申請も別途必要となります。Appsアカウントを削除しただけでは、UnivaPayアカウントは削除されません。引き続きUnivaPayアカウントを継続してご利用になる場合は、特に解約申請は不要です。
こちらでは、UnivaPayの解約方法を解説します。
解約が必要なケース
- AppsおよびUnivaPayを使う機会がない場合
- 決済代行会社を他に変更して、UnivaPayを使う機会がない場合
UnivaPay解約方法
- 変更依頼・停止・解約申込フォームを開く
- 届出種別で「解約申込」を選択
- 必須項目すべて入力して「送信する」をクリック
- UnivaPayから解約に関して、メール等ある場合、内容に従って解約手続きを行う
よくあるご質問
- 何日までに解約すると、翌月分の月額手数料はかかりませんか?
- 月の末日18時までに解約完了頂ければ、翌月以降は決済の利用ができなくなり、月額最低手数料も発生いたしません。
- 今月解約した場合であっても今月売上分は通常通り振り込まれますか?
- はい。解約後の売上は振り込みます。
また、請求金額があった場合は、解約後であってもご請求のご連絡をいたしますのでご了承ください。
- UnivaPayの解約ついて、解約と一時停止の違いを教えてください。
- 一時停止を選択された場合、停止した月から1年以内であれば再開が可能です。
一時停止後、1年間再開希望のご連絡がございませんでしたら自動解約となります。 なお、その間UnivaPayから店舗様へ、再開しませんか?などのご連絡をすることはございません。
再開したい時はUnivaPayサポートまでご連絡いただき、基本的には再開設定でき次第利用可能です。 ただし、審査の状況など変わっている、または販売する商材が変わったということがあれば再度審査を行いますので通常通り2~3週間はお時間いただく場合もございます。
以上
Appsのアカウントを作成する(無料)
Appsアカウント作成方法はこちら
Apps管理画面にログイン
┗STEP.2〜STEP.4について、次項の「2. 試しに決済ページを作ってみる」で詳しくご説明します。
サイドメニュー「他の機能を追加+」をクリック
「決済ページ作成」をインストール
- 利用する決済代行会社を決める
- 試しに決済ページを作ってみる
- 審査用販売サイトを作る 重要
- 決済代行会社のアカウントを作成する
┣Stripeの方はこちら
┗UnivaPayの方はこちら - Appsアカウントと決済代行会社のアカウントを連携する
┣Stripeの方はこちら
┗UnivaPayの方はこちら - テスト決済して問題なければ販売開始 重要
対応ツール
システム解説
◯◯する方法
標準機能
Apps管理画面のサイドメニューに表示されている機能です。
1回払い ┗分割払い(売上一括入金) UnivaPayのみ | 定期払い |
毎月払い(回数制限付き) | 割引コード |
拡張機能
決済ページ作成画面のサブエリアで設定できる機能です。
支払い方法
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顧客入力
購入個数 1回払いのみ | 備考欄追加 |
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