Apps × Kubo インフルエンサー交流会 #001

決済エラー履歴

Apps(アップス)の『決済ページ作成App』における「決済エラー履歴」の機能説明と利用方法です。

仕様

「決済エラー履歴」とは

顧客の決済エラーのエラー理由を検索できる機能です。

検索フォーム ─ 項目一覧

下記の項目で検索できます。

フィールド名UI コンポーネント補足説明
メールアドレステキスト入力+選択候補ボタン部分一致検索可
顧客名テキスト入力フルネーム/部分一致
発生日時(開始)日付ピッカー  +  時間ドロップダウンFrom-Date / From-Time
発生日時(終了)日付ピッカー  +  時間ドロップダウンTo-Date / To-Time

検索結果一覧 ─ カラム仕様

決済エラー情報として、下記の顧客情報が検索結果に表示されます。

カラム名表示内容備考
発生日時エラー発生日+時刻ソート可能(▲▼アイコン)
プラットフォーム決済代行会社
例:Stripe / UnivaPay
メールアドレス顧客の登録メールアドレス
名前顧客名
内容エラーコード/メッセージ概要詳細は同ページにある「エラーコード一覧」リンク参照

利用方法

Apps管理画面にログインして、サイドメニューの「決済エラー履歴」をクリック

発生日時など詳細検索条件を入力して「検索」を押す

全てのエラー履歴を表示させたい場合は何も入力せず「検索」ボタンをクリックしてください。

決済エラーが発生した顧客の取引内容から、エラーコードを確認

行われた取引ごとに、「内容」欄にエラーコードが表示されます。

エラーコードごとに割り当てられた決済エラー理由は、以下の決済代行会社のページより確認してください。

Stripe決済エラーコード一覧
UnivaPay決済エラーコード一覧

以上

決済ページ作成-マニュアル

初心者向け記事

標準機能

Apps管理画面のサイドメニューに表示されている機能です。

拡張機能

決済ページ作成(編集)画面のサブエリアで設定できる機能です。

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