「メンバーページ作成」Appとは?
「メンバーページ作成」Appとは、顧客向けマイページを構築できる機能です。顧客自身でカード情報やメールアドレスを変更できるようになります。また、ログインはApps IDによるメールアドレスとパスワードのほか、Discordでログインさせることもできます。
連携可能App
この機能は各種決済フォーム作成Appに対応しています。
メンバーページは解約したユーザーもログイン可能です
メンバーページは顧客の契約状況を確認・変更をすることを目的としたページです。解約後もログインしてページを見ることは可能です。
「メンバーページ作成」App の使い方
- 拡張機能Appから「メンバーページ作成」をインストール
左メニューの拡張機能Appをクリックし、「メンバーページ作成」をインストールしてください。インストールすると左メニューに「メンバーページ作成」というメニューが表示されます。 - メニューの「メンバーページ作成」をクリック
- 「ページID」を入力
ページIDはメンバーページ専用のログインURLに使われます。 - 「タイトル」を入力
HTMLタグのtitleに使用されます。ブラウザのタイトル、ブックマーク時などに表示される文字列になります。 - 適用プランを選択
このメンバーページにログインできる顧客の購入商品を選択します。テスト環境のプランは選択できませんのでご注意ください。 - 「ログイン方法」を選択
Apps IDとはAppsが用意しているメールアドレスとパスワードでログインする方式です。 - 「ページ設定」からページのロゴや色を設定
ページ設定からロゴや色を設定します。 - 「ホーム画面の見出し」を入力
メンバーページログイン後のトップページに表示させる見出しを入力します。 - 「キャッチフレーズ」を入力
見出し直下に表示させるテキストを入力します。 - 「カスタムリンク」を設定
カスタムリンクを使うとメンバーページのメニューに外部リンクを表示できます。 - 「固定コンテンツ」を設定
プライバシーポリシーや特商法、コピーライトなどをメニューに表示させることができます。 - 「アカウントメニュー設定」から顧客が確認・変更できる情報を設定
お客様が販売している商品に合わせてメンバーページで編集できる項目を選択してください。 - 「プレビュー」をクリックしてメンバーページを確認
実際のメンバーページがどのようなイメージか確認できます。プレビューボタンを押すとログイン画面が出てきますがログインボタンをクリックすることでログイン後のメンバーページを確認することができます。 - 「更新」をクリック
メンバーページに解約ボタンを表示する方法
毎月払い(サブスク)の商品についてはメンバーページで顧客自身が解約できるように解約ボタンを設置することができます。(初期値はオフ)
解約ボタンの設定方法
- メニューの「毎月払い for Stripe」をクリック
- 解約ボタンを表示したいプランの「編集」をクリック
- サブエリア「メンバーページ設定」を開く
- 「解約ボタンを表示する」にチェックを入れる
Apps拡張機能一覧
- メンバーページ作成 Stripe
- Discord&決済連携 Stripe/UnivaPay おすすめ
- 1回払い Stripe/UnivaPay
- 分割払い(都度入金型) Stripe/UnivaPay おすすめ
- 分割払い(一括入金型) UnivaPay おすすめ
- 毎月払い Stripe/UnivaPay
- PayPalプラス Stripe/UnivaPay
- 割引コード Stripe/UnivaPay
- 初月日割り請求 Stripe/UnivaPay
- 無料お試し期間 Stripe/UnivaPay
- 残りわずか Stripe/UnivaPay
- リダイレクト Stripe/UnivaPay
- お一人様◯個まで Stripe/UnivaPay
- 同意チェックボックス Stripe/UnivaPay おすすめ
- 入会金 Stripe/UnivaPay
- 備考欄追加 Stripe/UnivaPay
- お届け先住所 Stripe/UnivaPay
- 埋め込みコード Stripe/UnivaPay
- 自動送信メールPLUS Stripe/UnivaPay
- アフィリエイト Stripe おすすめ
- 独自ドメイン(メール) Stripe/UnivaPay
- Apps紹介プログラム Stripe/UnivaPay
- 適格請求書 Stripe/UnivaPay