Appsのアップデート情報は下記となります。
Ver. 2.3.0
- 拡張機能「コンテンツライブラリ」を非公開リリースしました
- Apps管理画面の顧客一覧からカード情報変更URLを直接送れるようになりました
- Apps管理画面の顧客一覧にて、決済エラーが出ている人だけをソートできるようになりました
- テスト決済時に販売者・顧客に送信する通知メールのタイトルに「※これはテスト決済です※」という文言を入れるようにしました
- 拡張機能「Discordボット」にて、付与するロールをプラン編集から変更できるようにしました
- UnivaPayで決済した顧客がカード情報変更URLからカード情報を変更できない不具合を修正しました
- 拡張機能「アフィリエイト」にて、Stripeにしか対応していないのにUnivaPayで作成したプランでキャンペーンを作成できてしまう不具合を修正しました
- 顧客データのCSVダウンロードデータに割引クーポンによる割引価格が反映されていない不具合を修正しました
- 拡張機能「Stripe Billingデータ移行」にて、メールアドレスが重複することによるデータ不整合が起こらないようにしました
- 拡張機能「Stripe Billingデータ移行」にて、決済エラーメール編集のチェックが外れた状態でプランが移行される不具合を修正しました
Appsをご利用いただいている皆様、6月のアップデートのお知らせです。
今回のアップデートの目玉は「コンテンツライブラリ」です。この機能を使うと顧客向けメンバーページにて、簡単に有料メンバー向けに限定コンテンツ(テキストや画像、動画など)を配信することができます。
コンテンツライブラリの実装により、Appsがサポートできる領域もかなり広がりました。オンラインサロンやオンラインスクールのコンテンツ置き場としての役割を持てるようになったということです。
今回は非公開リリースですので利用したい方はお問い合わせください。プレゼントコードを付与させていただきます。先行モニターとしてご協力いただければ幸いです。
その他の機能でいうと、Discordボットがより便利になりました。今までは例えばですが、Aというロールを付与するという設定をすると後から変更することができませんでした。しかしこれを修正して、例えば途中でプラン編集で付与するロールを変えることができるようになりました。これにより、例えば一期生にはAというロールを付与、二期生にはBというロールを付与、みたいな運用がひとつのプランでできるようになりました。
機能・改善要望はいつでもお気軽にご連絡ください。柔軟に対応させていただきます。引き続きAppsをよろしくお願いいたします。