【2026.7月度】Appsアップデート情報

API設定方法(Apps API)

このページでは、Apps APIを利用するために必要なアクセストークンの取得方法と認証手順を解説します。

アプリID、アプリシークレット、アクセストークンは認証情報です。外部の変換サイト、チャット、GitHub、問い合わせ本文などに貼り付けないでください。

APIを使うための準備

Appsの管理画面(API設定画面)で、以下の情報を確認します。

  • アプリID
  • アプリシークレット

Apps APIの接続先は本番環境です。現在、Sandbox環境は提供していません。

アクセストークンの取得方法

アクセストークンを取得するには、APP_ID:APP_SECRET をBase64エンコードした値をBasic認証ヘッダーに指定します。

Mac / Linux

echo -n "APP_ID:APP_SECRET" | base64

Windows PowerShell

[Convert]::ToBase64String([Text.Encoding]::UTF8.GetBytes("APP_ID:APP_SECRET"))

生成した文字列を使って、以下のようにアクセストークンを取得します。

curl -H "Content-Type: application/x-www-form-urlencoded" \
     -H "Authorization: Basic {Base64エンコードしたAPP_ID:APP_SECRET}" \
     -X POST "https://api.theapps.jp/v1/identity/oauth2/token" \
     -d "grant_type=client_credentials"

成功したときのレスポンス例

{
  "access_token": "取得したアクセストークンがここに入ります",
  "expires_in": 3600,
  "token_type": "Bearer"
}
  • access_token は後続のAPI呼び出しで利用します。
  • expires_in はトークンの有効期限(秒)です。この例では3600秒です。
  • 期限切れ後は、新しいアクセストークンを取得してください。

APIを利用する

取得したアクセストークンをHTTPリクエストヘッダーに指定します。

Authorization: Bearer {access_token}

顧客情報を取得する場合の例です。

curl -H "Authorization: Bearer {access_token}" \
     https://api.theapps.jp/v1/customer/{customer_id}

本番環境

現在、Apps APIのSandbox環境は提供していません。APIの接続先は本番環境 https://api.theapps.jp です。

検証時は、実データ・実決済・実顧客情報に影響しない範囲で、対象データ、権限、実行内容を確認してからリクエストしてください。

よくあるご質問

アクセストークンの有効期限が切れたら?
再度アクセストークン取得リクエストを実行し、新しいトークンを取得してください。
トークンは毎回取得する必要がありますか?
毎回ではありません。有効期限内であれば再利用できます。
アクセストークンやアプリシークレットはどこに保存すればよいですか?
公開リポジトリ、チャット、問い合わせ本文、外部変換サイトには保存しないでください。実装環境の安全なシークレット管理機能や、権限管理された環境変数などで管理してください。

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