Appsで入力された顧客情報をStripe/UnivaPayの管理画面に共有できる拡張機能「決済メタデータ連携」
Apps(アップス)の『決済ページ作成App』における「決済メタデータ連携」の機能説明と導入方法です。
ページの見た目
拡張機能「決済メタデータ連携」
管理者向け設定画面
カテゴリは「自動化」/初期値は「全てチェックオフ」
導入方法
サイドメニュー「決済ページ作成」をクリック
インストールがお済みでない場合はまずはマニュアルをご確認ください。
「新規プラン登録」をクリック
作成済みのプランに適用したい場合は「編集」ボタンをクリックしてください。
「UTMパラメータ」を設定する
「拡張機能」→「自動化」内にあります
- 名前
- 会社名
- 電話番号
- 備考欄
- お届け先住所
- Discord ID
- LINE ID
- UTMパラメータ
一覧画面から「決済フォームURL」をコピーし利用する
コピーの際は必ずコピーアイコンからコピーしてください。詳しく