Appsのアップデート情報は下記となります。
Ver. 3.1.5
- 「全取引一覧」にて、複数のプランを選択してCSVダウンロードができるようになりました 詳細
- 決済エラーが発生した際の決済エラー理由を管理画面から確認できるようになりました(『決済エラー履歴』というサイドメニューが新設されました) 詳細
Appsをご利用いただいている皆様、2024年11月のアップデートのご連絡です。
まず、全取引一覧から複数のプランを選択してCSV出力ができるようになりました。同じ商品だけど金額が異なるといった場合、プランは複数に分けないといけませんが、顧客データのCSVダウンロードも別々にしかできませんでした。それが複数選択して1つのCSVにまとめてダウンロードできるようになりました。
次に、決済エラー理由の公開です。今までAppsでは決済エラーが出た際に、決済エラー理由はAppsに問い合わせないと分からず、顧客対応のタイムラグがありました。それを皆さまの管理画面で決済エラーの履歴を確認できるようにし、販売者自身で決済エラーの理由を確認することができるようになりました。
・Stripe決済エラーコード一覧
・UnivaPay決済エラーコード一覧
決済エラー理由がすぐに分かるようになったことで、顧客の購入意欲が冷めないうちにエラー理由の案内ができるようになったということです。ご活用いただければ幸いです。
今後の開発ですが、小さな改修は引き続き行いつつ、来年の3Dセキュア義務化の対応、API開発など進めてまいります。また、来年1月、東京・六本木でApps主催の新年会のようなイベントを開催予定です。詳細は追ってご連絡しますのでよろしくお願いいたします。
機能改善要望はいつでもお気軽にご連絡ください。柔軟に対応させていただきます。
引き続きAppsをよろしくお願いいたします。