決済ページの備考欄にURLで初期値を設定する方法
決済ページのURLにパラメータを付けると、備考欄にあらかじめ値が入った状態でお客様にページを開いていただけます。お客様ごとの管理番号などを、お客様に入力していただかずに決済の情報へ持たせたい場合にご利用いただけます。
対応している決済フォーム
- 1回払い
- 定期払い
- 毎月払い(回数制限付き)
- 登録ページ
- プラン選択ページ
多言語化した決済ページでもご利用いただけます。
URLの書き方
決済フォームURLの末尾に、remark_n=値 の形式で追記します。例として、1番目の備考欄に ABC-001 を入れる場合は ?remark_1=ABC-001 を追記します。すでに他のパラメータが付いているURLでは、& でつないでください。
- n は、プラン編集画面の備考欄の表に表示されている番号です。番号は1から始まります。
- 値は、UTF-8でURLエンコードしてから指定してください。日本語を含む値も指定できます。
- 値の長さは500文字までです(URLエンコードする前の文字数で数えます)。文字種の制限はありません。
口数の初期値を指定する(定期払い)
定期払いの申し込みURLでは、quantity=数 を付けると、契約口数に初期値が入った状態でページを開けます。例として、2口を初期値にする場合は ?quantity=2 を追記します。備考欄のパラメータと同時に指定する場合は、& でつないでください(例: ?remark_1=ABC-001&quantity=2)。
備考欄と同じ入力補助の扱いで、お客様は決済ページで口数を変更できます。読み取り専用にする設定はありません。
設定と利用の手順
- Apps管理画面にログインします。
- サイドメニュー「決済ページ作成」から、対象の決済タイプをクリックします。
- 対象のプランの「編集」をクリックし、備考欄の項目を確認します。
- 備考欄の表に表示されている番号を確認します。
- 一覧画面から決済フォームURLをコピーし、末尾に remark_n=値 を追記したURLをお客様にご案内します。
ご利用時のご注意
- URLで事前入力した値は、お客様が決済ページで書き換えることができます。読み取り専用にする設定はありません。
- そのプランに存在しない番号を指定した場合、そのパラメータは無視されます。
- 同じ番号を複数回指定した場合は、いずれか一方の値が使われます。
- パラメータを付けない従来のURLは、これまでどおりご利用いただけます。
- 事前入力した値は、確認画面・完了画面・管理画面のお申し込み詳細でも保持されます。
- 備考欄に入力例(プレースホルダ)を表示する設定や、文字数・入力形式を制限する設定はありません。
- 備考欄の作成数に制限は設けていません。
備考欄の項目を変更するとき
- お申し込みがまだ発生していないプランでは、備考欄の項目を追加・削除できます。
- すでにお申し込みが発生しているプランでは、備考欄の項目の追加・削除はできません。項目名の変更は可能です。
- 番号は備考欄の並び順で決まるため、項目の構成を変更すると、すでにご案内済みのURLの番号と項目の対応が変わることがあります。備考欄の構成は、お申し込みが発生する前に設計することをおすすめします。
メールで備考欄の値を受け取る
各自動送信メールでは、次の差し込みタグで備考欄の項目名と値を受け取れます。解約完了メールでもご利用いただけます。
| 差し込みタグ | 入る内容 |
|---|---|
| ${remarks_name_N} | 備考欄の項目名 |
| ${remarks_value_N} | 備考欄に入力された値 |
メールの差し込みタグの N は0から始まります。URLに指定する remark_n の番号は1から始まるため、番号の対応にご注意ください。たとえば、URLの remark_1 で入力した値は、メールでは ${remarks_value_0} に入ります。
そのほか、1回払いの購入件数は ${count}、定期払いの契約口数は ${quantity} で受け取れます。
複数のお支払いを同じお客様として確認する
顧客一覧でメールアドレスを検索し、該当する行をクリックすると、そのお客様の購入・契約の情報を参照できます。異なるメールアドレスでお申し込みいただいた場合は同一のお客様として辿れないため、備考欄に管理用の番号を入れてご確認いただく方法もご利用いただけます。