Appsでは、利用者様のご要望に合わせて、まだAppsにない拡張機能を開発させていただくサービス「個別カスタマイズ」を提供しています。
概要
個別カスタマイズは「こんな機能Appsにあったら使いたいな」を実現する仕組みで、Appsに機能追加という形で欲しい機能を依頼できるサービスです。

お見積もりは相場の半額以下
Appsの1機能として開発させていただくことを条件に、相場の半額以下の開発費負担で機能を実装させていただきます。そのため開発会社やフリーランスエンジニアに業務委託で1から開発してもらうよりも大幅に安い金額で使いたい機能を利用することができます。
さらに保守運用費も不要
お見積り金額が安いことに加えてAppsの個別カスタマイズにはもう一つメリットがあります。それは保守運用費用がかからないことです。通常オンラインで使えるシステムを開発をすると、そのシステムを安定運用するための保守運用費というものが必要になります。Appsの1機能として開発することでその保守運用コストはAppsが全て負担するので初期開発費用のみで欲しい機能が使えることも大きなメリットです。
金額感はどのくらい?
個別カスタマイズ費用例をご紹介します。金額感をご確認ください。仕様によりお見積り金額をさらに下げることも可能ですのでまずはお問い合わせください。
機能名 | お見積り金額 (概算) |
---|---|
銀行振込を選択できる機能 | 40,000円 |
途中でプラン変更できる機能 | 44,000円 |
Discord連携機能にて解約してもすぐにサーバーキックやロール剥奪せず契約期間いっぱい利用できるようにする機能(現在は解約時即時処理のみ) | 44,000円 |
LP作成機能+リンク型アフィリエイト(分割払い) | 48,000円 |
LP作成機能+リンク型アフィリエイト(毎月払い) | 48,000円 |
Google Analytics対応 | 56,000円 |
0円商品を販売できる機能 | 56,000円 |
PayPayを選択できる機能 | 60,000円 |
毎年払いフォーム作成機能 | 72,000円 |
メアドだけでリピート購入 | 84,000円 |
アフィリエイトUnivaPay版 | 94,000円 |
以上
Appsガイド 目次
Discord連携
決済ページ作成
- Stripeテスト環境で使えるクレジットカード番号
- Appsの自動送信メールで使えるタグ一覧
- なぜ請求先住所を入力させる必要があるのですか?
- テスト環境の決済プランを本番環境の決済プランに変更する方法
- 毎月払いや分割払いを止める方法
- 商品の金額を変更する方法
- プランの削除方法
- StripeやUnivaPayはデビットカードに対応していますか?
- StripeとStripe Billingの違いはなんですか?
顧客とのトラブル
- 決済フォームURLに関する注意点
- 決済エラーが発生した場合の対応方法について教えてください
- チャージバックとは何ですか?返金とは違うのですか?
- “【重要】決済の完了を確認できませんでした”というタイトルのメールが届きました。これはなんですか?
利用料・手数料
- Appsのシステム利用料はいつ請求されますか?
- Appsを使うとStripeの手数料が安くなるとはどういう意味ですか?
- UnivaPayのトランザクション費用について
- UnivaPayのプラン変更方法について
- 顧客へ返金した時、StripeやPayPal、UnivaPayの決済手数料は戻ってきますか?
- UnivaPayから顧客に1円決済がされています。これは何ですか?
Appsアカウント
その他