【2023.11月度-2】Appsアップデート情報

決済ページを自社サイトやブログに埋め込むことができる拡張機能「埋め込みコード」[Stripe/UnivaPay対応]

Apps拡張機能「埋め込みコード」とは?

Appで作成した決済ページを自社サイトやブログに埋め込むことができる拡張機能です。

どんな人におすすめ?

  • Appsで作成したカード情報入力フォームだけのページを顧客に渡したくない方
  • 顧客を自社サイトやブログに誘導したい方

どの決済フォームに対応してる?

  • 1回払い
  • 分割払い
  • 毎月払い
Discord連携している場合は使えません

拡張機能「Discordボット」などでDiscord連携している場合、Discordの仕様により埋め込みコードは利用できません。ご注意ください。

「埋め込みコード」の使い方

  1. Appsにログイン
  2. 拡張機能「埋め込みコード」をインストール
    サイドメニューの「拡張機能追加」をクリックし、「埋め込みコード」をインストールしてください。インストールするとサイドメニューに「埋め込みコード」というメニューが表示されます。
  3. 決済プランの編集画面に「埋め込みコード」というオプションメニューが表示されます
    「埋め込みコード」は決済プランの作成・編集ページに自動的に実装されます。
    ※プラン新規作成時には「埋め込みコード」の項目はありません。一度作成してから編集ページにてご確認ください
  4. 埋め込みコードをコピーする
    HTML形式のソースコードです。
  5. サイトやブログにコードを貼り付ける
    埋め込みコードをサイトやブログに貼り付けて動作を確認してください。

以上

Apps拡張機能一覧

標準機能

拡張機能

拡張機能は管理画面にご自身でインストール・組み合わせて使います。

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